ふふん、流石ボク!
赤塗りの鎚を持つ少年。幼い頃に出会った「妖精のお姫様」に恋をして探し続けている。
プロフィール
- 種族人間
- 性別男性
- 年齢15歳
- 身長157cm
- 肩書き旅人
- 一人称/二人称ボク / キミ
- 特技鎚術
- 好きなもの/嫌いなもの妖精のお姫様(ニコ)、星空 / 星の見えない空
詳細
星空を祀る民の少年。
幼い時に見た『妖精のお姫様』に一目惚れして以来心酔し切っている。結ばれると信じて疑わないハイパーロマンチストボーイ。
その実在性も不確かな、ただ一度見ただけの妖精を探すためだけに故郷の集落を飛び出して世界を巡る旅に出た。
飄々としており、大抵のことは持ち前のフィジカルと勘の良さでそつなくこなす。
本命が揺るがないものの、嗜みとして女性を持て囃すことがある。他者の心を弄ぶ結果にもなるためあまり褒められた行為ではない。
一方で故郷の信仰には信心深い。明日の希望や亡くなった生命を想って星空へ祈りを捧げる面もある。
辺境生まれのためか気質のせいか、センスはやや変わっている。
例を上げれば玩具のような色合いの派手な赤塗りの鎚を得物として用いたり、いかつい獅子の留め具の着いた金の刺繍入り巾着を財布として持ち歩いている。
魂が死神に囚われており、何度生まれ変わっても同じ妖精に恋をし、その度に引き裂かれる運命を課されていた。
彼の魂
彼がただ一度の邂逅で一生を左右するほどに心を揺さぶられているのは、魂が何度生まれ変わっても夢の化身『夢彗星』に何度でも恋をするためである。
彼と『夢彗星』は世界を破滅へ導いた罪人として死神に運命を支配されており、ドルチェは何度転生しても必ず『夢彗星』と巡り合い、恋を抱き、その想いが通ずることなく生を終える運命を与えられている。『夢彗星』はそれを毎度見届けることを義務付けられている。
……が、その運命を打破するきっかけを彼の魂はドルチェ・メロディアである間に掴み取った。
ネジせかでは
魔物達が巣食う“迷宮”が出現する話に妖精の手掛かりを期待をし、迷宮探索任務に身を投じる。
真人間なので任務期間中は生傷が絶えず、生死の境目をさまようこととなったが生還する。
戯書では
いつのまにか数多の物語に繋がる世界へ迷い込んでいた。
物語の停滞を解消する“読み手”にもなれず、帰る目処も立たないまま日々を過ごしていると、彼は次第に自分の記憶が曖昧になってきたことに気が付き始める。
他にも一定時間空けると怪我や空腹が消え失せるなど数々の異変が起き、永遠の存在にされかける。
彼は真相を突き止めるべく奔走する内に、彼は異形の姿へと変貌していく。
すべては彼が追い求める妖精の仕業だった。
関連人物
-
大好き
ニコ
探している妖精のお姫様。実は前世以前から執着している。
-
友達
エレーナ
同郷。悪い奴ではない…と思っていたのだけれど?
-
異形化
ハンサムオバケ
異形化して自我を喪った時の姿
-
誰?
アスター
ボクによく似た、何者か